2021年1月7日、青島慈善協会主催の「2020年青島十大慈善賞」が青島ラジオテレビ大ビルの800平方メートルのスタジオホールで厳粛に開催された。青徳集団有限公司の吉建儀社長が「2020年青島慈善活動トップ10」の称号を受賞した。青徳グループ子会社の青島青徳中利車軸有限公司が「新型コロナウイルス感染症肺炎対策への寄付」を受賞しました。最近、青島グループは、青島統一戦線工作部、青島工商協会、青島慈善協会が共同発行する2020年「青島慈善先進集団」の称号を獲得した。
「青特は青島の地元企業であり、私も青島の出身です。この土地が私を育て、成功させてくれました。私の慈善活動の最初の目的は、この土地に恩返しをすることです。肺炎は無慈悲だが、世界には愛がある。産業の基礎を堅持し、国家ブランドを再興することを自らの責務とする青徳グループは、初心を忘れず、責任を忘れず、この見えない戦争に微力ながら貢献してまいります！」慈善パーティーで司会者が済建儀総統にインタビューした際、彼はこう語った。
青徳グループは、重工業の「鉄の体の優しさ」ですべての小さな家族の夢を運び、みんなの温かさを築き、家族と国の感情を継承します。近年、青徳市は3,000万元以上の公的寄付を蓄積し、2,000万元を投資して労働者や困窮している人々を支援する青徳グループ慈善基金を設立した。 2020年の肺炎の始まりにあたり、青徳グループは1月30日、新型コロナウイルス感染症と闘う社会を支援するため、青島慈善協会に最初の300万元を寄付した。2月27日、同社はまた、党員を組織して、肺炎の予防と制御のための寄付活動を支援し、寄付総額は13万元を超えています。同時に、青徳グループは率先してグローバルパートナーや海外の友人と連絡を取り、肺炎対策資材の需要を理解し、あらゆる面から準備を整え、世界的な「肺炎との戦い」を支援した。現在、青徳グループは海外の抗肺炎寄付物資の数バッチの発送を完了しました。流行が始まって以来、青徳グループは資金と肺炎対策資材として500万元以上を寄付した。
今後、青徳グループは国の要請にさらに積極的に応え、親切を提唱し、貧しい人々を助けるという偉大な愛の精神を継承していきたいと考えています。今後も国と国民に利益をもたらす慈善事業に投資し、企業の社会的責任を果たし、国の慈善事業の発展に貢献し続けます。
投稿時間: 2021 年 8 月 31 日